こんなイベントシーズンに言いたくなかったけど、楽しい振りしてクリスマスを迎えることも出来なくてやっとお別れをつげました。
待ち合わせに30分も遅れてきたのに、遅れると連絡が来たのは待ち合わせ時間を過ぎてから。
やっと来たかと思えば、
彼「車で駅の南口に来たんだけど…」
私「うん…(来いってことだけど行きたくないし)」
彼「…もしもし?」
私「うん…(聞こえてるっつの)」
彼「車で駅の南口に来たんだけど…」
私「うん…(だからなんだよ)」
彼「…もういい、車止めてそっち行くよ!」
てか、最初に遅れたこと謝れよ。
週末+クリスマスシーズンなんだから道は混むに決まってるでしょ。
南口に来たからなんだよ、なんで私が行かないといけないのさ。
無言の部分で私に読み取らせる感じがマックスでめんどくさい。
スタバにいたらまた電話。
彼「今どこにいるの?」
私「スタバ(さっき聞けよ。)」
スタバに来たら小さくぼそっと、
彼「待たせてごめん」
私「(聞こえん)…うん」
彼「どうする?」
私「ご飯でも食べない?」
彼「ご飯はいいかな。最近食が細くて…
私「(聞こえん、私はお腹ペコペコですけど?)あっそーじゃあ何か飲む?」
彼「じゃあ、買ってくる(自分のだけね)」
…
私「寒すぎるから、どっか入って話さない?」
彼「じゃあ、車で話そう。」
私「え?(オープンスペースで話そうぜ)」
彼「何か不都合でもある?」
私「(私ありすぎるでしょ、密室に2人でいたくないし)」
そんな感じで結局車で最悪の話し合いはスタート。
彼「…」
私「(何か話せよ)今日寒いね」
彼「風強いよね…(無言)」
私「(世間話くらいできんのかね、イライラするわー)何か話すことある?」
彼「…なんでメールくれなかったの?」
私「返す言葉がないから。」
彼「どういうこと?」
私「返したいと思えない。」
彼「でも、今まで1日に1通はメールしてたのに…以下省略(涙声+嚥下音)」
私「(一方的すぎて話にならん。自分の擁護+欲求を満たすのに必死で私に対する気遣い一切なし)
仕事が忙しかったし、体調を崩してたって伝えたでしょ。
それくらいも理解されてないことにがっかり。
一方的に求められても私には出来ないし、期待されることも、それに答えるのも疲れたよ。」
書いてたらイライラしてきたからやめよ。
とにかく話はついたし、もうやめ。今日は寝よう。